2013年01月06日

宮城県の多賀城と仙台で、3.11被災者の方々の聴き取りをしてきました

2012年12月11日、ききがきすとメンバー4名は、宮城県多賀城市と仙台市で、東日本大震災被災者5名の方々の聴き取りをしてきました。

DSCF2857a.jpg12月の声と共に、突然、冬が来た日本列島。宮城もとても寒かったのですが、場所によってはまだ紅葉が残っていたり、雪がちらついたり。一方で、神社には四季桜が可愛い花を咲かせていました。東北の豊かな自然と裏腹な厳しさ。そして、3.11も雪だったことなどを思い出しながら、辛いことにもかかわらず、一所懸命語ってくださった皆さんに感謝です。

お話くださった方々は、このような方々でした。
・岩沼の海岸近くのきゅうり生産農家で、義理の両親、生まれたばかりの子供とともに津波にあい、自宅も畑もなくなってしまった女性
・多賀城の自宅は1階まで浸水、お墓が流されてしまった男性
・多賀城で自宅も勤務先も津波の被害にあって、2週間車で暮らした男性
・原発のために自宅に住むことができなくなり、宮城に避難して、ホテルに勤務している男性
・仕事中に従業員とともにいるところを津波の被害にあい、事務所が被災した男性

DSCF2861a.jpg

今、メンバーはお聞きした内容をまとめているところです。
聴き書き内容は製本まで行い、お話くださった方々にお送りすると共に、多くの皆さんの目に留まる方法を考えたいと思っています。完成しましたら、お知らせします。


posted by ききがきすと at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災聞き書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コメントを書く

お名前

E-mail

コメント

表示されるのは「お名前」と「コメント」のみです。

ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

コメント一覧

トラックバック一覧

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。